2009年02月11日
ピアノの除湿器
こんにちは
今日は、ピアノの除湿器のご紹介したいと思います

この右の写真は、「ダンプチェイサー」と言います
このダンプチェイサーは、機械の除湿器で、場所的に湿気がたくさんあって、鍵盤を押したら押しっぱなしで何箇所も戻ってこない場所があって困ってます
というかたに、このダンプチェイサーの取り付けをお勧めしています
取付けは、1時間ほどで取り付けられます
取り付け場所は、ピアノの内部で、下の大きな板を開けたところに設置します
性能
※ピアノ内部の湿度を、2~3度高くし湿気を予防します。
※ヒーター部は、50度以上にならない安全設定です。
※湿度が、50%以下でオートスイッチオフになる湿度自動調節器(JH‐2)を合わせて使用すれば、経済かつ、安全性も上がります。
※伸縮自在構造の(120~150cm)のダンプチェイサーは、グランドピアノ・アップライトピアノ兼用です。
気になるお値段は、税込み 19,425円になっております
湿気でお困りのかたは、一度、大谷楽器までご相談下さい

今日は、ピアノの除湿器のご紹介したいと思います


この右の写真は、「ダンプチェイサー」と言います

このダンプチェイサーは、機械の除湿器で、場所的に湿気がたくさんあって、鍵盤を押したら押しっぱなしで何箇所も戻ってこない場所があって困ってます


取付けは、1時間ほどで取り付けられます

取り付け場所は、ピアノの内部で、下の大きな板を開けたところに設置します

性能
※ピアノ内部の湿度を、2~3度高くし湿気を予防します。
※ヒーター部は、50度以上にならない安全設定です。
※湿度が、50%以下でオートスイッチオフになる湿度自動調節器(JH‐2)を合わせて使用すれば、経済かつ、安全性も上がります。
※伸縮自在構造の(120~150cm)のダンプチェイサーは、グランドピアノ・アップライトピアノ兼用です。
気になるお値段は、税込み 19,425円になっております

湿気でお困りのかたは、一度、大谷楽器までご相談下さい

Posted by 調律師オトレンジャー at 14:58│Comments(0)